猫背になる原因とは|性格や筋肉の衰え・悪い姿勢が影響しているの?

 

猫背になる原因とは?

寒くなると背中を丸めやすくなります。

また、荷物を持ったりスマホやパソコンを見たり、前かがみになりやすい場面が多く、自然と姿勢が悪くなってしまいます。

特に今年はコロナ禍で家で過ごす時間が増え、テレワークや動画を見たり、ゲームをする時間が増え、姿勢が悪くなりやすい状況が続いています。

また、ストレスなどになりやすい性格など、心理的な背景も猫背の一因と考えられます。

運動不足や先が見えない不安は、自然と体をこわばらせ、姿勢がうつむき加減になる原因になります。

 

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良い姿勢は体調不調を改善

猫背になると、腰や背中の痛みなどが起こりますが、それ以外にも背中が丸まって首が前に出ると、胸が広がらなくなるので肺に入る空気量が少なくなってしまいます。

そのため体内に十分に酸素が生きにくくなり、頭痛や肩こりになったり、基礎代謝が落ちたりします。

しかし、良い姿勢の場合は空気をたくさん吸って吐くことができるので、肺活量が上がって血液の循環が良くなり、基礎代謝も高まりその結果、体調の不調が改善されます。

猫背を治すためには、まず自分の姿勢をチェックして良い姿勢にすることが必要です。

 

猫背になっていないかチェックしてみましょう!

自分が猫背になっていないか、自宅で簡単にできるチェック法を紹介します。

 

まず、壁を背にして壁の前に立ちましょう。

次に体の力を抜いて、頭・背中・お尻・かかとを壁につけてください。

 

この時、以下のチェックをしてください。

① 頭が壁から離れてしまう
② お尻が壁から離れてしまう
③ 頭もお尻も壁から離れなかったが、どちらかが離れていたほうが楽

①、②のどちらかの場合は、猫背の可能性が高い

③ の場合は、猫背予備分の可能性が高い

 

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猫背改善ストレッチ

体は腹筋や背筋などによって支えられているため、背中や首をまっすぐに保つ筋肉である背筋が弱くなると、筋力がアンバランスな状態になり猫背の原因になります。

また、背筋が弱くなって姿勢が悪くなると、関節の可動域が狭くなり筋肉が固くなってしまいます。

背筋をバランスよく鍛えるための、関節を柔らかくし背中をまっすぐにするストレッチを紹介します。

リラックスのポーズ

スマフォを見た後に、

① 頭の後ろで両手を組む
② 手の位置はそのままで頭を後ろに押して5秒キープ
③ 数回繰り返す

バンザイ・腰ひねり

デスクワーク時などに、

 

① 座ったまま背筋を伸ばし両手をまっすぐ上に上げる

 

② 椅子の背もたれを引っ張るように持ち腰をひねる
③ 左右5回~10回ずつ行う

 

ブリッジ運動

朝晩の布団で、

① あお向けになり膝を曲げてお尻を上げる
② 3秒キープを10回繰り返す

最初は出来る範囲でお尻を上げましょう。
上半身から太ももが真っ直ぐになるのがベスト。

 

子犬のポーズ

朝晩の布団で、

① うつ伏せになり肘をついて上半身を起こす
② 1分キープしうつ伏せになる
③ 10回繰り返す

 

 

姿勢を悪くする環境を改善しよう!

姿勢が悪くなる環境も改善しましょう!

キッチンなどでは背の高い人は前かがみになりやすいので、調理器具などを適切な高さに置いたりして、前かがみにならないように工夫しましょう。

デスクワークでパソコンを使う場合は、背筋を伸ばしてキーボードを打てるように、上から覗き込みすぎない高さに置きましょう。

スマホはついつい時間が長くなりがちで、前かがみの姿勢が続き体の筋肉がこわばってしまいます。

また覗き込む姿勢が体に負担をかけ、目の疲れは肩こりや腰痛の原因になるので、意識して休憩しましょう。

仕事や家事の合間に、簡単な伸びやストレッチを5分ほどすると、心身ともにスッキリし能率も上がりますよ

 

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