血管の老化は万病のもと あなたの血管は大丈夫?

 

血管の老化は様々な病気を引き起こします

人は血管とともに老いると言われるほど、血管の老化は健康と直結します。

健康で若々しい血管は、フニャフニャで柔らかいですが、血管が老化するとガチガチに硬くなります。

ホースに例えると、勢いよくホースに水を流したとき新しいホースは水圧が高くてもどんどん水を流しますが、古いホースだと途中で詰まったりひび割れから水が漏れたりします。

血管でも同じようなことが起きてしまいます。

血管がひび割れたり、詰まったりしてさまざまな病気を引き起こします。

また、血管が弱くなると体の隅々まで血液が届かなくなり、必要な栄養を届けられなくなってしまいます。

血管が老化すると、心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病、認知症など様々な病気のリスクが高まります。

要介護の原因のでは、脳血管疾患が約2割、血管の老化による認知症や心疾患、糖尿病など血管が痛むことで発症する病気を含めると、半数を超えています。

 

血液の健康状態チェック

自分自身の生活習慣が、血管の健康にどれだけリスクがあるかチェックしてみましょう!

 

健康状態のチェック項目

□日常生活でストレスを感じる

□あまり眠れない時がある

□目覚めが悪い

□タバコを吸う

□食事は10分以内で済ませてしまう

□ランチはバランスを気にせず、野菜やタンパク質をあまり取らない

□若い頃に比べて体重が10キロ以上増えた

□お菓子などの間食を良くする

□甘い缶コーヒーや清涼飲料水をよく飲む

□フルーツをよく食べる

□あまり運動をしない

□趣味がない

□滑舌が悪いと言われることがある

□歯磨きは3分以内で終わる

□喉が渇いて夜中に起きることがある

 

一つでも当てはまればイエローカードです。

3つ以上当てはまる場合は要注意、レッドカードです!!

生活習慣を見直して、適度な運動や体へのストレスを減らし、リラックスした生活を送りましょう!

 

血圧は120mm Hg を目標にしましょう!

日本高血圧学会は2019年5月に、目指すべき血圧を140mm Hgから130mmHgに引き下げ、今まで正常とされていた130mm Hg以上、140mm Hg未満も治療が必要になりました。

しかし、140mm Hgまで下げた人に比べ、120mm Hgまで下げた人の死亡率が格段に低いことが分かったそうで、血管の健康を維持するためには120mm Hgを目指すことを推奨します。

 

健康的な血管を維持するためのポイント

健康的な血管を維持するためには、食生活の見直しが必要です。

特に塩分と糖質のとりすぎに注意しましょう。

塩分が多い食事は高血圧の原因となり、血管を老化させるので動脈硬化を引き起こしやすくします。

血液中の糖質が多くなると、赤血球同士がくっつきやすくなり血液がドロドロになってしまうので、糖質のとりすぎは禁物です。

また、タンパク質やビタミンは不足しがちなので、肉や卵を意識的に取りバランスの良い食事を心がけましょう。

◆アボカドやホウレンソウには、塩分の排出を促す善玉ミネラルが豊富です。

◆βカロテンやビタミンC、ビタミンEが多いトマトもおすすめです。

 

毎日の運動で血管年齢を若く維持しよう!

血管年齢を若く維持するには、毎日の運動が欠かせません。

近年、一酸化窒素(NO)が血管の若返りに効果があることがわかり注目されていますが、ふくらはぎに負荷をかける運動は、一酸化窒素(NO)を発生させるために効果的な運動だそうですよ。

 

いつでも簡単にできる、立ったままつま先立ちをする「ふくらはぎトレーニング」で血管年齢を若く保ちましょう。

 

また、軽度の有酸素運動は健康のために必須ですので、1日30分のウォーキングをおすすめします。

 

体へのストレスは毛細血管にダメージを与える

睡眠不足や喫煙、紫外線など体へのストレスは、血中のは白血球を酸化させベトベトした粘着性を発生させます。

また、緊張やイライラ、寒暖差などでアドレナリンが出ると、毛細血管がダメージを受けてしまいます。

食生活の見直しや適度な運動の他に、体へのストレスを減らしてリラックスした生活を送りましょう。

 

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