常備薬 急な病気や事故に備えていますか?

 

そろえておきたい薬、衛生用品

常備薬を備えておくと、急な病気や事故の時に便利です。

薬の効果は人それぞれで個人差がありますので、常用している薬は少し多めに保管しておき、試用期間内に使った分は補充しておきましょう。

普段から伸び慣れた総合感冒薬や解熱鎮痛薬、湿布があると便利ですが、飲み方や使用期限などが書いてあるパッケージも一緒に保存しましょう。

また、衛生用品も備えておくことをおすすめします。

ガーゼや伸縮性がある包帯、ばんそうこう、とげ抜き、ハサミ、脱脂綿、体温計、マスクなどは揃えておきましょう。

 

薬の飲み合わせに注意!

年末年始はアルコールを飲む機会が増えますが、アルコールで薬を飲むと効果が強くなりすぎえ体調を崩す場合があるので注意が必要です。

他にも

葛根湯など麻黄(まおう)の入った漢方薬とエフェドリン入れの咳止め薬を併用すると過剰な血管収縮を起こしたり、

納豆などビタミンKを含んだ食品と血液凝固を防ぐワルファリン入の薬を飲むと、血液凝固を防ぐ作用が阻まれ血栓ができてしまう危険があります。

その他にもいろいろあるので、医師や薬剤師に相談して薬の飲み合わせに注意してください。

 

薬のリスク分類

薬は副作用の程度に応じてリスク分類されています。

① 要指導医薬品

必ず薬剤師が対面販売するもの

 

② 第1類医薬品

特にリスクが高いもの

 

③ 第2類医薬品

リスクが比較的高いもの

 

④ 第3類医薬品

リスクが比較的低いもの

 

要指導医薬品と第1類医薬品は薬剤師のサポートが必要です。

第2類医薬品以下は登録販売者にも相談することができます。

 

薬のパッケージの見方

薬のパッケージには、用法や用量、効果や効能、使用期限、取扱上のお注意などが記載されています。

薬の用法、用量

パッケージには、薬をいつ、どのくらいの量を服用すればいいのか記載されています。

よく間違えられるのが「食間」です。

「食間」とは食事と食事の間のことで、食事の約2時間後のことを差します。

また「成人(大人)」は、通常15歳以上の事を言います。

薬の成分、分量

薬に配合されている成分と分量がパッケージに記載されています。

原則として、含まれているすべての添加物が記載されています。

薬の効果、効能

薬のパッケージには、どんな症状に効くかなどの効能・効果が書かれています。

いろいろな効能・効果がある薬がありますが、効き目の順番に書かれているわけではありません。

薬の使用期限

市販の薬はパッケージに薬の効き目が保たれている使用期限が記載されています。

使用期限を過ぎたものは使わないようにしましょう。

医師に処方された薬は、指示れた期間内に使いましょう。

薬の保管、使用上に注意

薬の歯管方法や服用できない人、服用後の注意などが記載されています。

 

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