無理なく節電して電気代を節約しよう!

総務省の家計調査によると光熱・水道料は12~5月のほうが、暑い8月より高くなり暖房だけでも年間の4分の1を占めるそうです。

冬は調節しなければならない温度差が大きいく、エアコンの立ち上がりが遅いので、設定温度まで室温を上げるのに時間がかかり、電気代が高くなってしまいます。

 

厚手のカーテンで冷気をシャットアウト

窓は冷たい外気の影響を最も受けます。

冷気を防ぐためには、冷気を通しにくい厚手の生地のカーテンがおすすめです。

また、夜は外気に触れた窓ガラスが冷たくなり、まだガラスに接した空気も冷やされ重くなってカーテンの下から部屋の中に入ってくるので、カーテンの丈は長いものを選びましょう。

昼は太陽の熱を窓が取り込むので、カーテンや雨戸を開けて日差しを入れ、太陽が沈んだらカーテンを閉めて冷気を遮断すると節約になります。

 

加湿器で暖房を節約

湿度は体感温度を左右する重要なポイントです。

室温が10度より高い場合、湿度が低いほど寒く感じ、10度より低いと湿度が高いほど寒く感じます。

寒い地域以外は室温が10度以下になることはあまりないので、湿度を40~60%に保つと必要以上に暖房することを防ぐことができます。

また、湿度が低いと風邪やインフルエンザなどの感染症のリスクが高まるので、湿度を40~60%に保つことは健康面からも大切です。

 

冷蔵庫の温度を調節して節電

一年中冷蔵庫の温度設定を同じにしている場合が多いようですが、季節によって温度設定を調整することで、電気代の節約をすることができます。

冬は気温が低いので、温度設定を弱にしても食材が痛むケースは少ないので、弱にすると節電できます。

また、冷蔵室に食品を詰め込みすぎると全体に冷気が行き渡らないし、どこに何があるか分かりづらいので時間がかかり、余分な電気代がかかってしまいますので、ゆったり収納しましょう。

 

エアコンの風量設定で節電

エアコンの設定温度と室内温度に差がある場合、風量が弱いと室内温度が設定温度にならず、エアコンが稼働したままになり消費電力が大きくなってしまいます。

設定温度を自動に設定しておけば、一気に設定温度に達した後に自動的に風量を調整してくれるので、電気代を節約することができます。

また、自動にすると風向きが下向きになるので、部屋の下まで暖かい空気が届くきます。

 

暖房器具を使い分けて節電

暖房器具には、エアコンやファンヒーターなど温風を出して部屋を暖める対流式と、遠赤外線で温めるストーブやハロゲンヒーターなど輻射熱を利用して部屋を暖める輻射式があります。

電気カーペットなど接した部分を温める伝導式のものもあります。

対流式のものは、部屋全体を暖めるのに適し、輻射式は部分的に暖めたい場合に適しています。

タイリュ式のファンヒーターは立ち上がりが早く、速やかに室温を上げるのに適し、エアコンは立ち上がりが遅く部屋全体が暖かくなるのに時間がかかります。

一人でいるときやキッチンで料理をしているときは、足元を温めるハロゲンヒーターなどを使うなど、必要に応じて暖房器具を使い分けると節約できます。

 

断熱シートを有効に使おう!

断熱シートは、外気と直接触れる窓ガラスと部屋の中とを断熱するのに有効です。

プチプチなどの気泡緩衝材を使っても断熱性を高めることができます。

室内も暗くならず熱を逃さないですよ。

また、窓やドアなどに隙間がある場合は、市販の隙間テープなどを使っても冷気を防ぐことができます。

 

にほんブログ村 健康ブログ 健康的な生活へ
にほんブログ村
にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

 

良かったらシェアしてくださいね!

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。